里芋の収穫時期

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里芋の収穫時期と美味しい旬の季節について

美味しい里芋を食べたい!
里芋の旬を紹介します。

里芋の旬の季節は一つじゃありません。
里芋の見た目は、全て同じような形をしていますが、じつは何百種類もあるのです。
市場に出回る里芋の品種は、10数種類程度ですが、それぞれ旬の時期が異なります。

ここでは、種類や産地別に里芋の種類や収穫時期を紹介していきます。
収穫時期に獲れた旬の里芋は、どのような味がするのでしょうか?

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里芋は年中旬?
市場に出回る理由とは?


よく購入する人は、ご存知かもしれませんが、里芋は通年手に入る野菜です。

これは、里芋を栽培している農家が多く、旬の時期をずらす
  • 「促成栽培」
  • 「抑制栽培」
が行われているからです。

また、里芋は収穫されてから一部貯蔵されるのも、一年中出荷される理由になります。
それでは、昔ながらの栽培方法で里芋を育てている農家は、いつ頃里芋を収穫しているのでしょうか?

有名な里芋の品種を紹介。
その旬の時期や季節、収穫時期は?

里芋の旬の時期や季節は、種類によっても異なりますが、一番市場に出回っている「土垂(どだれ)」という品種の旬は8月〜12月になります。
土垂は8月に収穫時期を迎え、出荷されるのですが、10月頃に収穫される土垂は旨みが凝縮されており、一番おいしいと言われています。

特に千葉県でとれた土垂は食感が柔らかく、多くの飲食店が取り寄せる事で有名です。

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里芋の品種や栽培される地域でも旬の時期が変わります。

里芋の品種「土垂」の他に、
  • 「八ツ頭」
  • 「セレベス」
というものがあります。

八ツ頭は、おせち料理に使われる里芋なので、旬の時期は12月〜1月頃になります。

また、地域によって里芋の旬が変わることもあります。
関東圏での里芋は、8月〜12月頃が旬と言われ、温暖地である九州圏では、10月〜3月頃が旬と言われています。

九州圏では、里芋の早掘りという収穫が行われる場合があります。
早掘りした里芋はぬめりが強いので、粘り気が好きな人にはおすすめです。

普通の里芋と旬の里芋の違いとはなんでしょうか?

通年出回っている里芋と、旬の里芋の味や形には違いがあります。
旬の里芋は風味が強く、柔かい食感でサイズも大きめです。
ハウス栽培により通年出回る里芋も美味しいのですが、露地栽培など自然の力で育った里芋は一段と美味しさを増します。

里芋は旬の時期が長い野菜なので、食べ比べる機会が多い芋類です。
一度、普通の里芋と旬の里芋を食べ比べて味の違いを感じましょう!

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