里芋の種類について

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里芋の種類(品種)
意外と知られていない種類がある

長い歴史を持つ里芋。
その種類や品種はどんなものがあるの?

里芋は世界最古の野菜とも言われ、いつ頃作られたのかはっきり分かっていません。
長い歴史の中で独特の進化や品種改良を重ね、その種類や品種を増やしていきました。
その種類や品種は、日本市場に出回っているだけでも30種類以上もあるのです。

ここでは、主に日本でよく食べられている里芋の品種の特徴を解説していきます。
また、日本で人気のある外国産の里芋もあるので合わせて紹介します。

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里芋の種類、日本ナンバーワンは!?


一番市場に出回っている里芋の種類は、「土垂(どだれ)」というものです。
土垂の形はラグビーボールの様な形をしており、食感やぬめりのバランスが良いのが特徴です。

主に千葉県や埼玉県で栽培されており、千葉県産の「ちば丸」という種類の土垂は、丸い形状で皮剥きが簡単と言われています。

味付けなしでも食べる事が出来るんです!
大阪特産の里芋とは?

大阪の石川村で作られた、「石川早苗」という里芋の品種も人気があります。
石川早苗は、収穫時期が他の里芋と比べて少し早く、6月ごろには収穫されます。

また、煮物にしても美味しいのですが、皮付きの状態で蒸した後に皮を剥いて食べる「きぬかつぎ」という食べ方も親しまれています。
粘りが強く風味があるので、塩をかけて食べるだけでも美味しい品種です。

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里芋の種類の中で最長サイズ!
九州地方で有名です。

タケノコに形が似ている「タケノコ芋」という里芋は宮崎県の名産品です。

タケノコ芋の長さは、平均20cmと大きく、旬の時期には40cmにもなる場合もあるそうです。
粘着性がなくすっきりとした味わいで、食感が強いので煮っころがしに最適です。
収穫時期は、やや遅く11月〜3月頃になります。

また、別名「京いも」とも呼ばれているのですが、名前の由来は、「京都の里芋のように美味しくなって欲しい」という願いが込められています。


外国産の里芋を紹介!
味や収穫時期は日本産と違うの?

里芋の種類は、海外勢も人気があります。
その中でも特に人気なのは、「セレベス」という品種です。

セレベスは、インドネシア産の里芋で11月〜12月頃に収穫期を迎えます。
ぬめりが少ないのが特徴で弾力があります。
煮物にするよりもコロッケなどにすると美味しいと言われています。

また、固体にバラつきがあるのも特徴です。

日本では
  • 「赤芽」
  • 「大吉」
という商品名で販売されている場合があります。

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